側溝補修の新工法「ネプラス工法」 ネプラス工法とは、側溝の傷んだ部分だけを切取り、鉄製枠をはめこむだけの新工法です。
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ネプラス工法とは、側溝の傷んだ部分だけを切取り、鉄製枠をはめこむだけの新工法です。側溝補修の新工法「ネプラス工法」
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ネプラス工法とは、側溝の傷んだ部分だけを切取り、鉄製枠(路測と横断タイプ2種類の上部補強金具)をはめこむだけの新工法です。 特徴
工期の大幅短縮 : 従来の工事に比べ1/3〜1/4に工期短縮。10メートル以内であれば1日で完了。 その1 走行レール設置
サイドカッティングマシン用の走行レールを設置します。暗渠の場合の有効高さは25cm以上で切断可能です。 その2 側溝切断
サイドカッティングマシンにより、傷んでいる既存側溝上部を自動走行により安全に切断していきます。多少の歪みやカーブにも対応します。 その3 コンクリート撤去
切断したコンクリート部分を撤去します。従来工法とは違い、コンクリート廃材も80%削減します。 その4 ボルト穴穿孔
接続ボルトは既存側溝と新設部の連続性を図る為のものです。決められた箇所に接続ボルト穴を穿孔します。 その5 特殊接着剤注入
接続ボルト穴に特殊接着剤を注入します。 その6 側溝上部補強金具据付
新開発の側溝上部補強金具を据え付けます。設置完了後、接続ボルトを挿入し、そのボルトネジにより高さ調整を行います。 その7 特殊コンクリート流し込み
特殊コンクリートを注入することにより、側溝と地盤とが密着しより一層の強度を保つことが可能です。 その8 舗装合材すりつけ
合材ですりつけ舗装を行い、路面と側溝との間に出来た段差を解消して一連の作業が完了します。※すりつけ舗装厚さが薄い場合は、特殊合材を使用する場合もあります。
既存の側溝の上部は、新開発の横方向切断機サイドカッティングマシンにより切断します。 施工タイプ
ネプラス工法には、「路側タイプ」と「横断タイプ」があります。 それぞれの施工箇所に最適なネプラス工法を
施工タイプを基準として、それぞれの現場の状況から、最適な材料を選択します。
側溝の大きさと施工箇所を確認し、型式・種類・施工タイプなどを決定します。
各種の性能試験をクリアしています特殊コンクリート圧縮強度試験
曲げ試験
引張試験
有限要素法
施工1年経過後の様子
横断タイプ、路側タイプともに、期待どおりの性能を発揮しています。
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