度重なる地震災害を目の当たりにし、「地震に強く、翌日も安心して暮らせる家」は今、最も重要なテーマです。地震大国である日本では、軟弱地盤や液状化の対策として、ハウスメーカーを選ぶように地盤補強も選ぶ時代が来ています。
私たちは、他にはない独自の「スーパージオ®工法」を提供し、この時代のニーズに応えます。
【独自の工法と、日本で唯一の「地震補償」】
現在、多くの住宅補償は「地震の場合は保証されない」など、頼りないものがほとんどです。私たちは、努力を重ね、ついに日本で唯一の「地震で損壊した場合でも補償する制度」を作り上げました。
単に家を建てて終わりではなく、万が一に備えたこの保証は、「本当の意味での地震に強い家づくり」として、家も家族も守り続けられる「その先の未来」を考えた安心をお届けします。
【建築現場の未来とお客様の笑顔を守る】
さらに、私たちは昨今の建築業界における人材不足という課題にも着目しています。
施工時間を短縮できる工法を提供することで、建築現場の未来にも寄り添い、工期の短縮に貢献します。
「地震に強い」だけでなく、安全・安心を提供し、お客様の笑顔を守りたいと強く願っています。
「笑顔のために」。
度重なる地震災害を目の当たりにし、地震の次の日も家で暮らせることや、度重なる余震があっても大丈夫な家であることはいまとても重要視されています。
軟弱地盤や液状化の対策として、ハウスメーカーを選ぶように地盤補強も選ぶ時代。私たちは他にはない「スーパージオ」工法を提供しています。
日本は地震大国にも関わらず、現在ある日本の住宅補償は「地震の場合は1円も保証されない」など、とても頼りないものです。
私たちは努力を重ね、ついに日本で唯一、地震で損壊した場合でも補償する制度を作りました。
「地震に強い」だけでなく、安全・安心を提供することで、お客様の笑顔を守りたいと強く願っています。

みなさま、はじめまして。私は故郷である宮崎県で創業し、設計士として長年建築業界に関わってきました。
大切な家族を長年にわたって守る家づくりはとてもやりがいのある仕事です。
ただ、1995年に発生した阪神大震災で「自然を相手にすると家はもろい」と感じたことをきっかけに、私は改めて「安心して暮らせる家」について考え、同時に、家づくりにおける地盤について見直しました。
設計士や建築士における地盤の知識は、各人の勉強意識に委ねられる部分が多く、その基準はとても曖昧でした。
地盤を専門にする土木業からすると、住宅における「地盤」はスケールが小さい。
地震大国・日本の家づくりにおいて、とても重要なはずの「地盤」が、宙に浮いてしまっているということに危機感を持っています。
大切な人たちの笑顔を守るために、安心・安全な暮らしを支えようと、日々取り組んでいます。
代表取締役 猪野 明彦