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大石 結子 (OOISHI YUKO)
インテリアコーディネーター/キッチンスペシャリスト/テーブルコーディネーター/マスターオブチーズ
●主な活動内容●
国際KHカレッジのフードコーディネータ−コースにて「食空間プロデュース」の授業担当/住宅や店舗のキッチンプランニングから、ダイニングのコーディネート、プレゼンテーションの仕方などを担当/テーブルコーディネートをはじめとし、紅茶、カクテル、チーズなど、食に関するセミナーや講習会を自宅や、各企業で開催
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テーブルコーディネート・紅茶・カクテル・チーズの各コース
詳しくはメールにてご連絡下さい。→ 
myu@zaa.att.ne.jp

テーブルコーディネートと聞くと、少し堅苦しいイメージで、有名ブランドの食器や銀食器、クリスタルグラスがキチンとのっているテーブルを思い浮かべがちですが、そんなことは有りません。話もはずみ「楽しく食事ができるテーブルをつくる」それがテーブルコーディネートなのです。
このコーナーではご家庭で簡単にできるテーブルコーディネートのアイデアをご紹介します。


−第14回− ワインのお話



今回はワインのお話をしようと思います。といっても、ワインそのもののお話ではなく、テーブルコーディネートにかかわるワイングッズのお話です。

テーブルコーディネートをするときに登場するワイングッズの代表的な物で、真っ先に挙げられる物は、デキャンタとカラフェです。


デキャンタはガラス製で蓋付きのボトルで赤ワイン用のものです。赤ワインは常温でいただきます。またその時、空気に触れさせるとより美味しくなるということでワインボトルからデキャンタに移し替えます。この作業をデキャンティングといいます。古いワインなどは、ワインボトルの底に「おり」が沈殿していることがあるので、そのおりはデキャンタに移さないように気をつけながらデキャンティングするのです。白ワインは冷やして飲むことが多いことと、おりも沈殿しませんので、特にデキャンティングはしません。ですから、デキャンタをテーブルにセッティングする場合は、赤ワインを飲むときになります。しかも、デキャンティングをするのは、年代物の高級ワインが効果的なのでどちらかというとフォーマルのセッティングの時に使うことをお勧めします。
もう1つ、ワインを入れるボトルにカラフェがあります。これは、赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、どのワインでも使います。蓋はなく、厚手のガラスでできている取っ手の無い水差しのようなものです。これはもともと、ハウスワインを入れるのに使っていた容器です。レストランで、ハウスワインというと、昔はオリジナルワインを樽で造っていて、特に瓶詰めなどしていませんでした。そのワインを直接樽から出しサービスする時に、カラフェを使っていたのです。このことからカラフェは、カジュアルなセッティングの時に使用します。


ワインボトルや、ワインクーラー、ワインバスケットなどをテーブルにセッティングした場合、その横にワインオープナーを置くのが自然でしょう。

飲みかけのワインを保存しておくためにボトルに栓をする「ワインタップ」(ワインキャップ)もいろいろな種類があります。密閉性を高くするために、レバーを下げてゴム部分で空気が全く入らないようにする機能を重視したタイプや、デザインが可愛らしいものなどさまざまなものがあるので、それらも一緒にセッティングすると、フィギュアとしても楽しいテーブルになるでしょう。


ただワインをセッティングするだけでなく、ワインの種類によって、いろいろな道具を用意して、用途に合った素敵なテーブルを演出してみてください。
これらのワインタップは、NetShop美結(http://home.att.ne.jp/iota/myu/)で扱っています。よかったら見に来てください。

次回はガーデンパーティーのお話をしましょう。





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